概要
$ gcc makeexec.c $ ./a.exe $ ./test.exe
コード
デバッグ
逆アセンブル
$ objdump -d a.out
セクションヘッダ情報の要約を表示
$ objdump -h a.exe
すべてのヘッダ情報を表示
$ objdump -x a.exe
まとめ
- 空のファイルに必要なバイナリを流すコードを実行すれば、期待通りに動くEXEファイルを作成することができる。
- 必要な情報は16進数で構造体に突っ込んではいるが、理論上は全部決め打ちでも構わない。
- IMAGE_SECTION_HEADERにtextとidataの情報が格納されている。
- C言語は難しい。