概要
LP11のオープン処理、フラグ確認が主
statusをenableにする(使用可能にしてる?)
その場では使用されない引数dev flag
どのビットもホスト側から書ける雰囲気
openなので設定だけしている。
lpopen(dev, flag) { if(lp11.flag & OPEN || LPADDR->lpsr < 0) { u.u_error = EIO; return; } lp11.flag =| (IND|EJECT|OPEN); LPADDR->lpsr =| IENABLE; lpcanon(FORM); }
LPADDR->lpsrは数字
今だとキャストしないといけないけど当時はキャストの必要もなかった。
ポイントでもなんでもないのにフィールド参照するとアドレスとして参照される。