Rebuildfm
ルビーモーション
英語で会議だとスーツ率高い
基本的なところ pr
Prという名前はLinuxの開発の中から生まれた
見える形にしたのはぎっとはぶ
それを基本にした開発を始めたのはCOOKPAD
ぷるりのUiが見やすくなった
ブランチ戦略がないころはmasterにコミットしてpushとかやっちゃう
プルリクベースだと誰が開発したか分かる
プルリクベースの開発を嫌う人もいる リーナスとか
Gitflow
masterが常にデプロイ可能
パッケージソフトウェア
アプリを出すとき
もうちょっとちゃんとリリース計画を練ろう
Saasベースだとgitflowが通用しない?
ウェブサービスだとアナウンスしないといかなくて、ブランチでワンクッション必要だよね
データセンター系だとバージョン管理はけっこうだいじ
ファイルのエンコードによっては文字化けする
キャピストラーノはソース全部送り込むから結構時間がかかる
デプロイフェーズ
Ciを叩くようにhubotにお願いする
デプロイメントブランチ
コミット
Jiraで、リリースする機能を管理してる
違うサーバーでirc用意
ぎっとはぶ落ちたらデプロイ出来ないので、別サーバでバックアップをとる
Gheだと問題ないけど、vmのメモリ管理が厳しい
Hubot でデイリーのいろいろを通知 レビュアーの指名とか
発音はひゅーぼっと
はぼっとじゃない
ぬるぽ
複数のセッションはやりづらい
今デプロイ中なのかステータスが分かりやすいのがprのよいところ
タスク管理ツールの決定版がない
あとらしあん製品の研究
複雑なプロマネがやりやすい
Issueベースだとプロマネの規模がでかいやつには対応しづらい
Atom開発のガイドライン
絵文字を積極的に アニメgif
Prにはスクショを貼って、取り込む価値があることをアピールする
Gyazoは嫌だ
Osx
名前は重要
スクリーンショット ドキュメント コミットメッセージ
命令形のコミットメッセージが多い
からコミットでもいいからプルリクを送ろう
Bdd的なテストを強制させられるやつ
ぎふ?じふ?
じふのはずだけど、ピーナッツバターを連想するらしい
じっとはぶじゃない
Jitじゃない
すくいーぐる
リモートワーク
定期的に自分を撮る
5秒に1回 白黒 顔だけ見ても割り込んでいいか分からん