アクセスログのフォーマット(LogFormat) - ログファイルの詳細 - Apache入門
LogFormatの設定例
LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\"" combined LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b" common LogFormat "%{Referer}i -> %U" referer LogFormat "%{User-agent}i" agent
存在しなかったら - がかえってくる。 デフォルトだとcommon
Apache/access_logの見方 - ウェブ関連技術調査
CustomLog logs/access_log combined
こんなふうにコメントアウトされているけどrefererとagentのFormatも指定はされている。
#CustomLog logs/referer_log referer #CustomLog logs/agent_log agent
mod_log_config - Apache HTTP サーバ
全部覚える必要はないと思うけど、ログのフォーマットは上のリンクをはじめ各所に 書いてあります。
less /var/log/httpd/access_log | awk '{ print $11 }
このようにやると、デフォルト形式のアクセスログならばリファラを見ることができる。 リファラとはリンクをクリックして別のページに移動したときの、リンク元のページのこと。