刺身氏
はてダ→はてブロ はすんなり Quipper
堤氏 Over&Out その後
カヤック→シリコンバレー
ブログを書き始めた切っ掛け
堤
技術ブログ
技術者としては素人としてスタート
出来ればリーダーやマネジメントではなくプレイヤーとして生きていきたい
エンジニアとして生きていきたいなら技術者界隈で存在感を発揮しないといけない→いやいや始めた
こわいひとがいっぱいいるからヒソヤカにやりたい(レベルの高い人にコメントされたり叩かれたりするのは超怖い)
認められるために密やかに3ヶ月毎日書いて乗り切る
言ってすごい反響があるわけではなかった
とりあえず言ってみただけ
何の反応もなく…
刺身
インターネットをフラフラしてたらはてなイケテルっていう情報をキャッチ
アカウントは取ったけどブログをやらずにはてなブックマークに興味を持つ
非モテのブログから始める
非モテが下火になってきたので技術的なことを書くようになった
2006年が一番酷い時期
wikiのように使ってた時期があったので、その頃は自身もwikiのように使っていた
非モテエントリー vs 技術的エントリー
とにかく外に向けて発散する
困ったことを別途書く メモ帳のように
そういうのはバズったりしないけどちょこちょこスターとかブクマとかつく
「地味に役に立つ」
いつブログのエントリーを書いてるの?
刺身
思ったことがあると書かずにはいられない
風呂に入っているときとか
だいたい一人のときに書く
話も長いが文章も長いので、結構時間がかかる
書いてる瞬間が一番楽しく、時間たってて湯冷めしてる
堤
いつめんどくさくなったりするかがだいたいわかる
世の中にアピールしないといけない
「今しかない」と思ってさくっとUPする
勝負記事は8時間かける場合もある。(リサーチ、実装時間を含む)
気合いを入れる
すごく気合いを入れて書いたけど反応イマイチ……ってのはよくある
期待した結果が得られる確率は上がってきた
そのままお蔵入りになることもある。というかお蔵入りになる記事が多く数百くらいあったりする
メモを取りっぱなしのこともある
刺身
書き溜めがなく、出さずにはいられない
「効果的にブログを宣伝するには、サラリーマンがよく見る時間帯に投下するべき」を逆で行く時間帯に投稿したりする
気合い入れればいれるほど投稿時間が遅れていく