by shigemk2

当面は技術的なことしか書かない

Ruby会議2011のまとめ(1日目) その2

SRP

  1. 短いコード
  2. 部分的投入
  3. 別々のチームが別々の部分を開発

サーバーテストは難しく、テストを毎回やり直す必要がある。Mockの必要性
そこで必要なテクニックが、Stubとfake
Fakewebも使う
ただ、StubとfakeとFakewebの違いが分からない
CIで、StubとMockの両方を実行出来る。
SOAには、togglemockを使うと便利

Issues of Enterprise Rubyist

  1. Rubyは、楽しくて、かつ便利な言語
  2. 楽しいだけでは実際に仕事にRubyを採用出来ない
  3. そこで、勉強会を開いてRubyを広めつつ、Rubyが使えそうな状況では積極的にRubyを使うようにする

(無理にRubyをやろうとすると歪みが生じるからやらない)