コイツが一番使いやすかった
memo vi set paste
- viでインサートモードでペーストするとインデントがむちゃくちゃになることがある
- autoindentの設定がオンになっているのが原因
- viで
:set pasteしつつインサートモードに入るとautoindentがオフになる - みたいなことがドキュメントに書いてある
memo embulk-output-s3
sequence_format: ''みたいなことをすると、出力ファイルの名前がpath_prefix + file_extになる- endpointがhttp(≠https)だったときの挙動がちょっと不明
embulk guess memo
- csvとかでカラムの設定を自動でやりつつconfigを清書してくれるかんじ
- guessなので、パラメータはある程度予め決まっている
- Pythonとrequestのコンボをembulk-input-commandからのguessでbroke pipeになった
http://www.ne.jp/asahi/hishidama/home/tech/embulk/example.html#h_embulk_guess
Python request
Pythonからhttpリクエスト処理するアレ。
python click
- Pythonのコマンドラインパーサ
- 名前が不自然だけど…
test
テスト
test
test
はてなブログ
Basic認証のやつで遊んで見る
- リクエストを読む
- レスポンスのXMLを読む
- 画面のブログ投稿のデータフォームを見る
リクエストのXMｌ
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <entry xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom" xmlns:app="http://www.w3.org/2007/app"> <title>エントリタイトル</title> <author><name>name</name></author> <content type="text/plain"> ** エントリ本文 </content> <updated>2008-01-01T00:00:00</updated> <category term="Scala" /> <app:control> <app:draft>{yes | no}</app:draft> </app:control> </entry>
- app:draftで下書き
- updated 記事の作成日時
- published 記事の投稿日時 updatedだけだとpublished=updatedになる
- データフォームで予約投稿 is_scheduled_entry=1 だったので、app:controlのしたにapp:is_scheduled_queryなるブロックを入れてもダメだった
メモ redashのクエリ検索ぶぶん
3.0.0
nameとdescriptionしか検索してくれない。TODOコメでも全文検索を使いたいという旨のことが書いてある。
redash/models.py at v3.0.0 · getredash/redash · GitHub
4.0.0
sqlalchemy_searchableをつかって全文検索になった。と同時にname id description queryの順番に重み付けして検索してくれる。
test
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予約投稿テスト
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