workflow engineとは
- 処理同士の先行・後続関係を workflow として定義できる
- Workflow を定期的に、あるいはファイルの到着など何らかの条件に基づいて実行できる
- 先行する処理の実行結果に基づいて、次に実行する処理を切り替えることができる
- 複数の処理を並列に実行したり、それらが全て(失敗も含めて)完了するのを待って後続の処理を実行したりすることができる
- Workflow が途中で失敗したり、許容範囲を超えて遅延したりした場合に、メールなどの手段で管理者に通知できる
- コマンドラインやGUIから、workflow の定義内容を参照したり、進行度合いや実行結果を監視できる
「全部できる、一部できる」がワークフローエンジンの条件
- 開発者利用者に発表
- ユーザー同士のネットワーク
- プロダクト選定に役立てる
- 導入事例
おしながき
- digdag
- luigi
- azkaban
- jenkins
- airflow