Haskellによる8086逆アセンブラ開発入門 - Qiita
とりあえずmov命令の2番目Immediate to Register/Memoryを実装。
たぶんできているはず。ハンドアセンブルして逆アセンブルしてテストを書いて、実装。
mod=11がbyteやwordが必要ない(というか自明)であったので、そのパターンの場合はbyteやwordをつけないようにした。
C6C012やC7C01234など。
Haskellによる8086逆アセンブラ開発入門 - Qiita
とりあえずmov命令の2番目Immediate to Register/Memoryを実装。
たぶんできているはず。ハンドアセンブルして逆アセンブルしてテストを書いて、実装。
mod=11がbyteやwordが必要ない(というか自明)であったので、そのパターンの場合はbyteやwordをつけないようにした。
C6C012やC7C01234など。