1. iOS Developer Program登録(有料)
2. 証明書を発行
iPhoneアプリを実機で動かす | iPhoneアプリ
3. TestFlight登録
4. GemfileとRakefileをごにょごにょ
RubyMotionを使ってる人はTestFlight使うの簡単だからやった方がいいよ - ぽっちぽちにしてやんよ
5. さらにRakefileをごにょごにょ
RubyMotionで実機動かそうとした時にProvisioning Profileが見つからないと言われた場合 - F13
実を言うと、順序的には3、4、5の順から始めてて、
5でハマって、iOS Developer Program登録しないと実機試せないじゃん!って
ことに気づいて、1と2のプロセスをやりなおしたわけで…