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by shigemk2

当面は技術的なことしか書かない

サーバ/インフラを支える技術2 4 MySQLのスレーブ+内部ロードバランサの活用例

読書ノート

前回
サーバ/インフラを支える技術2 3 MySQLのレプリケーション - by shigemk2

レプリケーションで構築されたマスタ、スレーブの関係を利用して、
データの更新はマスタに、参照はスレーブにして、
かつデータの参照は複数のスレーブにやらせる二重の負荷分散を
行うことができる。

複数のスレーブに分散する方法

  1. アプリケーションで分散する
  2. 内部ロードバランサで分散する

2つめの案は、ロードバランサを使う手法である。
Linuxでは内部でロードバランサを使うことが可能である。
また、アプリケーション側からスレーブの数、状態を気にすることなく
均一に負荷を分散できるため、1よりも便利である。

なお、分散はNATではなくDSRでやるべきである。
なぜならクライアントからすると、パケットを送った相手とは別の
相手から応答パケットが送られてきたように見え、パケットが
受理されないからである。


[24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ?スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)

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