by shigemk2

当面は技術的なことしか書かない

aws get

ドキュメント見たろう。

get — AWS CLI 1.10.24 Command Reference

aws configure helpでざっくり。

$ aws configure help

こんな感じで使い方もざっくり。こういう使い方なんですね。

$ aws configure get aws_access_key_id
default_access_key

$ aws configure get default.aws_access_key_id
default_access_key

$ aws configure get aws_access_key_id --profile testing
testing_access_key

$ aws configure get profile.testing.aws_access_key_id
default_access_key

$ aws configure get preview.cloudsearch
true

$ aws configure get preview.does-not-exist
$
$ echo $?
1

ドキュメント見よう。

AWS CLI Command Reference — AWS CLI 1.10.24 Command Reference

入れようgroovy on Mac

Rundeckのドキュメントをごにょごにょしたかったので。

やっぱりドキュメントを見よう。

The Groovy programming language - Download

これでいけます。curl云々とかもあるんですけどね。

brew install groovy

で、2016/5/1現在のバージョン。ソースコードも2.4.6でした。

$ groovy -version
Groovy Version: 2.4.6 JVM: 1.8.0_60 Vendor: Oracle Corporation OS: Mac OS X

面倒なんでRundeckにPRをなげました

今週のお題「ゴールデンウィーク2016」

今回のGWは簡単なOSS活動を繰り返す。

前にRundeckのドキュメントでリンク切れを発見したのでIssueを投げました。

github.com

「これリンク切れなんですけど」 「んー、正しいリンクはこれじゃない?」 「んじゃあPR投げたほうがいいっすか?」→梨の礫

こんな流れで放置されているので、面倒なのでPRを投げることにしました。

github.com

よく考えたらですね、ドキュメント、日本語と英語とで中身がぜんぜん違うんじゃないか説が浮上しています。