Gatlingのちょっとしたtips。
queryParamをつかうと、Gatlingで負荷をかけたいURLのパラメータを直書きせずにすむ。こんな感じで。
こういう風に書くと、わざわざ http://localhost?hoge=fuga&fuga=ba%3dr などと書く必要がなくなる。
val req = http("test").get("http://localhost") .queryParam("hoge", "fuga") .queryParam("fuga", "ba=r") val scn = scenario("test").exec(req) setUp(scn.inject(atOnceUsers(1)))
ちなみにqueryParamはvalueを(たぶんkeyも)自動的にURLエンコードしてくれる機能があるので、便利だったり便利じゃなかったりする。自分もこれで少しハマった。
queryParamなどについて公式
HTTP Request — Gatling documentation
queryParamでエンコードしたくないけどどうしたらいい？
