結論からいうと、prototype.jsのバージョンを上げろ、それか諦めろ!みたいなことがある。
prototype.jsとwidgets.jsを併用している場合、最近Twitterで仕様変更があったからなのか、widgets.jsの機能がうまく使えなかったりする。
]結論からいうと、prototype.jsのバージョンを上げろ、それか諦めろ!みたいなことがある。
prototype.jsとwidgets.jsを併用している場合、最近Twitterで仕様変更があったからなのか、widgets.jsの機能がうまく使えなかったりする。
]だいたいこんな感じだ。
order byはおまけです。
SELECT TD_TIME_FORMAT(time, 'yyyy-MM-dd HH:mm:ss', 'JST') AS JTIME, td_path FROM table WHERE TD_TIME_RANGE(time, TD_TIME_ADD(TD_SCHEDULED_TIME(), "-1d"), TD_SCHEDULED_TIME()) ORDER BY JTIME DESC ;
トレジャーデータUDFで効率の良いクエリを実現する - Date Function 編 - - トレジャーデータ(Treasure Data)公式ブログ
今更かつghqってどうやってつかえばいいのかなって思ったり思わなかったりしたけどふと思い立ってghqを自分のPCに入れることにした。なお、GitHubEnterpriseはわかりません。
そもそもghqは、ローカルの中のGitHubのリポジトリを一括管理するやつで、慣れれば便利なツールです。
リポジトリのurlのプロトコルがhttp/httpsだとGitHubへpushしたときにuser/passwordを聞かれるのは有名な話かもしれませんが、
GitHubにpushする度にusername/passwordを求められるとき - Qiita
ghq getでcloneできるリポジトリのプロトコルはhttpsなので、そこは注意しないといけないかもしらんです。
なので、ghq get -pでpオプションをつけると良いと思います。
pecoとghqの組み合わせは重要です。
.zshrcにこのようにして書くと幸せになれます。
function peco-src () { local selected_dir=$(ghq list -p | peco --query "$LBUFFER") if [ -n "$selected_dir" ]; then BUFFER="cd ${selected_dir}" zle accept-line fi zle clear-screen } zle -N peco-src bindkey '^]' peco-src
これもいいかもしれません。
ghqとpecoを組み合わせてGithubリポジトリを簡単に取得するためのghsコマンドを作りました - Qiita
なおghq getするとgithub.com/userなるディレクトリが掘られるので、慣れないと結構ぎょっとするかもしれません。今のところそれが嫌でどうにかしたいっていう人は見かけないので、みんな慣れているのでしょう。
helm-ghq.elを作ってGO WAYに乗った / マスタカの ChangeLog メモ
Emacsでghqを使いたいってなったときに、あると良いと思います。
設定はこんな感じ。
;; helm-ghq (add-to-list 'helm-for-files-preferred-list 'helm-source-ghq) (add-to-list 'exec-path "/home/shigemk2/go/bin") (define-key global-map (kbd "C-x n") 'helm-ghq)
なお、goのパスがホームの下とかだとエラーが出るので、exec-pathを追加するとよろし。
helm-ghq で Searching for program: No such file or directory, ghq エラーが出るときの対処法 - @kyanny's blog