hexedit使い方 リンク

hexedit(1) - Linux man page

CUIベースのバイナリエディタ。

ghexだとVim感が気に食わないし何よりGUIなのでどうかなってところで、熱血アセンブラ入門でhexeditが出てきたので、これを基本に使っていきたい。

resolv.confとゾーンファイルなど

resolv.conf

Linux初心者の基礎知識 - /etc/resolv.conf -

自分のマシンが利用するDNSサーバの情報（IPアドレス）を記述するファイルである。このファイルにDNSサーバのIPアドレスを記述しておかないと、そのマシンはDNSサーバを利用することができない

自分のさくらVPSのresolv.confを一部抜粋してみた

$ cat /etc/resolv.conf
# Generated by NetworkManager
search sakura.ne.jp

# No nameservers found; try putting DNS servers into your
# ifcfg files in /etc/sysconfig/network-scripts like so:
#
# DNS1=xxx.xxx.xxx.xxx
# DNS2=xxx.xxx.xxx.xxx
# DOMAIN=lab.foo.com bar.foo.com
nameserver 8.8.8.8

ゾーンファイル

BINDで作るDNSサーバ（2）：名前解決の仕組みとゾーンファイルの設定 - ＠IT

BINDで作るDNSサーバ（3）：DNSの動作確認とセカンダリサーバ - ＠IT

forwardersで問い合わせに対する回答を持っていない場合に別のDNSサーバに転送する。 dnsサーバ bindの設定(named.conf .zone .rev)

ゾーンファイルとシリアル番号

BINDの設定 - ゾーンファイルの記述方法

レコードを変更したときには、必ずシリアル番号を以前より大きな値にしないと情報が反映されない。

外部向けnamed.confと内部向けnamed.conf

実用 BIND 9で作るDNSサーバ（13）：次世代のセキュリティ拡張DNSSECをBIND 9で実現 (3/3) - ＠IT

view internalとかview externalとかを使って、内部ネットワーク向けのnamed.conf設定と外部ネットワーク向けのnamed.conf設定をかき分けることが出来るらしい。

view "internal" {　←内部向けVIEWの定義
        match-clients { "example-net"; };