アスキーアートジェネレート
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(例のshigemk2アスキーコードはこのブログの題字から流用)
[JavaScript]SH-3のEXEファイルを作成 https://github.com/shigemk2/bfexe
このコードを確認しました。
WindowsCEマシンに pic.twitter.com/tY3NNz1boI
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EXEファイルの入ったコンパクトフラッシュが刺さってるので pic.twitter.com/NvSihd39an
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抜く。抜き方にコツがいる。 pic.twitter.com/mJ87iC4V3R
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で、コンパクトフラッシュをLinuxマシンに繋げる pic.twitter.com/oOqj7ph05g
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Node.jsのEXEコンパイラ(SH-3対応)で"AB"と出力させるEXEファイルを出力する pic.twitter.com/SFc1AeeElR
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開発環境はFedora20でThinkPad X201
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Linux側で作ったSH-3用のEXEファイルをコンパクトフラッシュに移す pic.twitter.com/SwSaWZkQP6
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コンパクトフラッシュをWindowsCEマシンに戻す pic.twitter.com/0sLrG4f4iX
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ここからコンパクトフラッシュのデータを pic.twitter.com/DxC4PlwEK3
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こんな感じ。なお、画面はすぐ閉じるので撮影には若干のテクニックが必要 pic.twitter.com/QQUIhy88Pt
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リセットボタンはこれ。当時のマシンにはリセットボタンが普通に存在する。 pic.twitter.com/dJ3c6tzFpB
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オンオフボタンはモニターの電源でマシンの電源ではない pic.twitter.com/uBSsDZRmLr
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SH-3のこともさらっと触れていた。
この本は仕様書をキッチリミッチリ読んで動きを追うのではなく、著者の経験と勘によるリバースエンジニアリングの体験記であるため、とにかく経験が必要であると思った。
通常makeコマンドはMakefileに書かれていることを1つずつ実行するが、
デュアルコア以上の開発マシンでmake するときには -jオプションで並列実行するジョブの個数を指定すると、make にかかる時間を短縮できます。
というわけで、コア数に合わせてmake -j4なりmake -j2なりしたらいいって話です。