IRQ 割り込みを行う周辺装置を識別するための番号
DMA CPUを仲介させずに周辺装置が直接コンピュータのメインメモリとデータ転送を行うこと
最初10分出遅れたので、その部分は他人のツイートで代用します。どうやらTravisCIの説明っぽいです。
大量のレポジトリがあるとsyncに時間がかかるが、Travis側で該当リポジトリのスイッチをONにすると、githubにpushされるたびにビルドが走る #travisci_jp
— ジャバニャン (@pside) 2014, 9月 17
gitからのsetupや、インストール、スクリプト実行に関しては、travis側が責任を持ってやっている。各言語毎の違いに対応してる #travisci_jp
— おおた (@ota42y) 2014, 9月 17
Travis CI - Free Hosted Continuous Integration Platform for the Open Source Community
sudo: false language: ruby
こんな感じでtravis.ymlを突っ込んでもビルドは失敗するので、とりあえずRakefileを作る。
文字コード失敗
.travis.ymlのシンタックスチェックができる https://lint.travis-ci.org/BanzaiMan/travis-intro-tokyo
sudo: false language: ruby rvm: - '1.9.3' - '2.1'
あと、ハードタブはだめ
これをbuild matrixという
http://docs.travis-ci.com/user/build-configuration/#The-Build-Matrix
sudo: false language: ruby rvm: - '1.9.3' - '2.1' env: global: - FOO=bar matrix: - RAKE_TASK=echo - RAKE_TASK=foo
sudo: false language: ruby rvm: - '1.9.3' - '2.1' env: global: - FOO=bar matrix: - RAKE_TASK=echo - RAKE_TASK=foo script: - bundle exec rake $RAKE_TASK services: - redis - elasticsearch
sudo: false language: ruby rvm: - '1.9.3' - '2.1' - ruby-head env: global: - FOO=bar matrix: - RAKE_TASK=echo - RAKE_TASK=foo matrix: allow_failures: - rvm: ruby-head script: - bundle exec rake $RAKE_TASK services: - redis - elasticsearch addons: postgresql: - '9.2' - '9.3'
@J2H
ビルド数はNode.jsやRubyが多め
two teams teal and blue
Docker使ってる
but it works on my machine
some new, some old some simple, some crazy
travis tokenでaccess tokenは取得できるよ
ジョブの各セクションごとのduratoinが取得できると嬉しい
APIでジョブの中断とかができる
ユビレジきしかわ氏
リリース作業の自動化をTravisで
$ bundle exec rake -T
travisのgemでファイルをs3に送っている
Travisでビルドされた成果物をTravisでs3にアップロード
リリースブランチにpushされたらTravisが動く
とりあえず喋りました。
自作JSライブラリと、QUnitとTravisCIのトリプルコンボの話をしました。
Travisの結果をSlackでメッセージを送って…みたいな話もしました。
JavaScriptNinjaでも書いていたような気がしましたが、JavaScriptではあんまりテストコードが書かれるイメージがありません。
でも品質保証という点でテストコードとCIは必須であると考えたため、自作のJSライブラリでもわりと手を抜かずにテストコードを書いたつもりです。
テストの結果をTravisCIで回すだけなので、あまりむずかしいことはしていません。
たぶん緊張していました。
デモやろうとしましたけど、時間制限があるのかないのかわからない状態だったので、無理でした。
いつものことですが、自分のプレゼン能力の低さを実感しました。もっと前もって練習するべきだと感じました。
なんというか、LT前で自分のことを紹介されるときにHNを「しげえむけーつー」って言われたのがちょっとアレでした。まあ、mk2を「まーくつー」ってすんなり言える人、あんまりいないんだなって感じです。
とりあえず、プレゼン前にはもっと練習しないといけないなって思いました。
割と簡単に感想を述べます。
Travisの話が前半、後半はLTでした
TravisCIはGitHubとの連携が簡単なので、オレオレリポジトリをCIするときによく使います
TravisCIはオープンソースで、ソースコードを読んだりPRを投げたりすることができるようです あとRubyメインで、Dockerとか使っているみたいです。
travis-ci/travis-build · GitHub
なんだかよくわかりませんが、比較的疲れました。。