ターミナルで普通にソフトの名前を打っても立ちあがるけど、 ターミナルがフリーズして他の事が何もできなくなる。 そこで、ソフトの名前に＆をつけると、バックグラウンドで起動するから、 フリーズしなくなる。

emacs --daemon emacsclient -t のほうが、普通にemacsを立ち上げるよりも立ち上がりは早い。

管理者から権限を与えられていないと、 sudoは使えません。

lessを使う

ctrl+t タブを新規作成 ctrl+w タブを閉じる

sshではそれぞれのサーバーでscreenの設定はデフォルトのまま。 なので、タブの機能だとか、キーバインドの設定だとかは、 scpなんかを使って.screenrcなどの設定ファイルをコピーしないといけない。 zshも同様。

shell x window shell linux kernel の順番となる。

sudo rebootを使う。

始めからソフトのソースコードにて、 設定ファイルの名前 設定ファイルの場所 は決まっている。もしこれを変更するなら、ソースコードを変えて、コンパイルし直すしかない。

普通にリージョン貼ってコピーしただけでは正確にコピーできない。 カーソルでスクロールしたら自動的にコピーされるので、 その後はshift+insertでほぼ完璧なコピーがなされる。

scp ファイル名 ユーザー名＠ホスト名：コピー先

ssh [ユーザー名]@[ホスト名] を使用する

ターミナルでctrl+zをやると、サスペンドする。 サスペンドすると、使われるメモリが増えるのであまりやらないほうがいい。

source [ファイル名] を使う

クライアント側のターミナルで、 ssh-keygen コマンドで、public keyとprivate keyが作られる。 場所 ~/.ssh/ 作成されるファイル id_rsa(private keyが書かれたファイル） id_rsa.pub(public keyが書かれたファイル） private keyは、そのパソコン専用に作…