任意のアプリをあたかもサービスとして起動させているように見せる
Windowsのアレ。
JAAS
ジャズみたいな発音。
the Java implementation of the standard Pluggable Authentication Module (PAM) information security framework.
Java認証サービス。
https://en.wikipedia.org/wiki/Java_Authentication_and_Authorization_Service
pandoc
If you need to convert files from one markup format into another, pandoc is your swiss-army knife.
Rundeckとかで使ってる
This is the former website of the Subversion software project, which now calls subversion.apache.org home. This site is mostly just a set of pointers to information that has moved over to the subversion.apache.org site. If you're looking for downloads of Subversion, visit our Source Code or Packages pages. Thanks for your patience as we work through this transition!
subversion.tigris.orgを見たら…
rundeck 2.10.0
Average Duration Exceededは面白そうかも
GUI editable Resource Model source plugins. Allows the xml/yaml/json resource data to be edited in the GUI. The built-in File model source can be marked as "writeable", allowing admins to edit the resources file in the GUI GUI editable ACLs. Modify the aclpolicy yaml files in the GUI and see validation info. Jobs can define Notifications in the event of Average Duration Exceeded API updated to allow user profile modifications Job Filters can specify whether a job is scheduled Key Value Data capture Log Filter can capture a value and specify a hardcoded name for the variable
http://rundeck.org/docs/history/changelog.html#release-2.10.0
Recovers partitions and data associated with partitions.
hiveですよhive
prestoでmsckとかは使えないから。beeline経由でmsckとか使える
http://docs.aws.amazon.com/athena/latest/ug/ddl/msck-repair-table.html
つらつら書く。
考えてみると、今のプロダクトが考えられうる最高の技術とアーキテクチャに基づいているものであることは基本的に稀であり、たいていのソフトウェアはレガシーなコードとレガシーなアーキテクチャに支えられて売上貢献の名のもとになんとか支えられているものがほとんどである。しかもそのプロダクトが会社の売上に本当に貢献しているかどうかも分からない場合がある(レガシーソフトウェアが売上に貢献している(=価値を提供している)かどうかについては特に言及はなかった)。
そういうときに、逃げるのはたぶん簡単。すごく簡単。でも目の前のプロダクトが考えられる最低の技術とアーキテクチャに基づいたものであっても、それが誰かに使われているなら継続的に保守運用していかないといけない。そうでないと、技術的負債が大きすぎてもっと売上に貢献したいってなったときににっちもさっちもいかなくなるから。とはいえ、なんとかしないといけないのは分かっているし分かりきっているのだけれど、なんとかするための時間も労力も技術もない。
この本は、そんな自分に贈られた指南書といえる。だがこの本はJavaベースで書かれているため(Firebugsとか)Javaな人じゃないひとは自分の言語に置き換えてみるといいと思う。ScalaだろうがPythonだろうが、設計や実装がダメなら負債は等しく増えていくから。重要なのは、自分の力で最低限でもいいので、静かに改善を進めていく時間と気力を確保していくことだと思う。この本で書かれているのは、テストをちゃんと書くとか、ビルドツールを入れるとか、バージョン管理システムでソースコードを管理するとか、基本的なことばかりだ。でも世の中は基本的なことさえ出来ていないことも多い。基本的なことすぎてエンジニア以外には、というかエンジニアでさえもその価値を見いだせていないことが往々にしてある。破綻して無くなったときに初めてそれらのありがたみに気づく。
そうなる前にソフトウェアの改善は必要なのだが、改善に必要なのは改善が出来る確かな時間と、システム運用に疲れてヘトヘトなときに改善をやりきる気力と、改善のリリースをエイヤでやりきる勇気だが、残念なことにこのうち気力と勇気についてはあまり言及がなかった。
たぶん個人的に思うのは、とにかく時間を確保することだ。たぶん定常業務の前に30分だか1時間だか2時間だが改善業務を先回りして確保するといい。「定常業務が破綻しない程度に」改善業務を組み込む必要性はこの本はきちんと書いてあった。ただしそれを定常業務の前にやるべきか後にやるべきかについては特に言及はなかったので、たぶん前にやったほうがいい。頭の切り替えは(年を取ってくると)想像以上にしんどい。
良い本だと思った。
レガシーソフトウェア改善ガイド (Object Oriented Selection)
vagrant download
変にググるよりは
log4j 2
Apache Log4j 2 is an upgrade to Log4j that provides significant improvements over its predecessor, Log4j 1.x, and provides many of the improvements available in Logback while fixing some inherent problems in Logback’s architecture.
Javaのロギングユーテリティ
metrics
Javaのinstrumentationライブラリ
4系と3系があるようで、Rundeckが使っているのは3系。リンクとか変わってる。
http://repo1.maven.org/maven2/io/dropwizard/metrics/metrics-core/4.0.0-alpha3/
http://repo1.maven.org/maven2/com/codahale/metrics/metrics-servlets/3.0.2/
なお、こいつは別物。
pycodestyle
Python style guide checker
pypiでインストールできるようだ
ansible doc memo
CDN
クラウド的なやつ
サービス管理ツール
cloudscale よくわからない
open source cloud computing
JBが出してるKotlinのサンプル
パット見たけどこれ、やっぱりJavaベースなものが多いから初心者(自分)がいきなりJavaからKotlinにコンバートしてためそうとするのは結構無理がある