Troubleshoot a Classic Load Balancer: Health Checks
LBがOutOfServiceで Instance has failed at least the Unhealthy Threshold number of health checks consecutively
とか出てたらLBからインスタンスのヘルスチェックが失敗しているから、ネットワーク設定とか見直すと良いんじゃないか。同じVPC内でもSGでちゃんと設定しないと疎通しないよ。
Troubleshoot a Classic Load Balancer: Health Checks
LBがOutOfServiceで Instance has failed at least the Unhealthy Threshold number of health checks consecutively
とか出てたらLBからインスタンスのヘルスチェックが失敗しているから、ネットワーク設定とか見直すと良いんじゃないか。同じVPC内でもSGでちゃんと設定しないと疎通しないよ。
カンファレンス情報をOSSにぶっこむのか…
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コマンドヘルプ
さまざまな人々の貢献
データ分析基盤構築入門[Fluentd、Elasticsearch、Kibanaによるログ収集と可視化]
以上が守られないIssueやプルリクは自動的にクローズされる。
sdkman-cli/CONTRIBUTING.md at master · sdkman/sdkman-cli · GitHub
Jump to Dired buffer corresponding to current buffer. If in a file, Dired the current directory and move to file’s line. If in Dired already, pop up a level and goto old directory’s line. In case the proper Dired file line cannot be found, refresh the dired buffer and try again.
今のバッファのdiredに飛ぶ。一応C-x C-jを割り当てている。
時の流れは早いもので、毎日ブログを書くようになってから丸6年が年が経った。勤めている会社の決算期ともかぶるので、この1年でやったことや反省などをつらつら雑に書く。
どちらかといえば保守運用な業務を中心にちょくちょく設計とか実装とかやってた気がする。AWSのオペレーションは雑に覚えた。必要に迫られるのは非常に大切。監視設計はちゃんとしようね。閾値の設定もそうだけど、どこをどういうルールでモニタリングするかを予め決めておくのはとても大切だよ。あとCacooでもなんでもいいからネットワーク図は残そう。図に対して細かくレビューができないのがCacooのちょっと不便なところ。スケジュールは多めに見積もらないとだめだよ。無邪気にHueとかでselectするだけの業務ならHadoopのエコシステムは全く意識しなくていいけど、我々はエンジニアなので。
すごく月並みだけど、未完成でもいいから早め早めのアウトプットを心がけるのはすごく大事だねって思う。やっぱりなんでもいいので気づいたことはどこかに残しておきたい。読んだ本の内容をちょいちょい忘れるので、1つのキーワードかセンテンスレベルで頭に残しておくようなインプットを心がけていきたい。
あと人に何かをわかりやすく説明するスキルを身につける必要がある。
ここ1年、勉強会へはそんなに行ってない。どちらかといえば発表しに行くスタンスのみを貫いている。別にお酒飲めないしあとでスライド見たら事足りる感じになっちゃってるので。
2016年10月から2017年9月までのプルリクの一覧。マージされずにクローズされちゃったりしたのもあるけど、年間で30くらいは出した。多いのか少ないのかでいうとよくわからない。ガチのコミッターに比べるとカスみたいな物量なので、ガチのコミッターになりたい。
Pull Requests · Homebrew/homebrew-core · GitHub
Pull Requests · aws/aws-cli · GitHub
Pull Requests · cookpad/kuroko2 · GitHub
Pull Requests · CyberAgent/patriot-workflow-scheduler · GitHub
Pull Requests · atykhonov/google-translate · GitHub
Pull Requests · scalikejdbc/scalikejdbc · GitHub
Add zshrc and zshenv detection to sh-mode (bug#25217) · emacs-mirror/emacs@a8a24b5 · GitHub
業務で使っているかどうかは問わず、ちょいちょい色んな所にIssueやプルリクエストを出すようになったと思う。 機能追加やリファクタも大事だけど、ドキュメントやtypoの修正とか、ライブラリのバージョンアップデートとかも大切。とはいえもっと高度なプルリクを出していきたいけど、「高度なプルリクを出したい」じゃなくって、「もっと使い倒して開発していきたい」っていう気持ちに切り替えている。
「これ不便だな」と思ったらもっと積極的に直していかないとOSSが消滅してしまうから、簡単なのでいいから「これ不便だな」とか「これ間違っているな」とか思ったらどんどんプルリク出していく流れは引き続きやっていきたい。
正直あんまり覚えていない。「薄い本を出してみたい」という軽い気持ちで出てみたものの、技術書典に限らず即売会は、どちらかといえば仲間内で集まってワイワイするのが主目的であって、ワイワイするのがあんまり好きじゃない自分には不向きなイベントだったような気がする。
一応DL販売を(なぜかDLsiteで)やっているが、買わなくてもいいです。
なんか書きたいものがあったらやるかもね。でもどっちかっていうと1年したら腐る情報よりも何年経っても質の下がらない情報を提供したい。
OSSについては、良い流れになってきてるんじゃないですかね。反面、業務で特にこれをやりたい、っていうのがあんまりないのはよくないかも。目の前のタスクをどんどん拾って学んでいくスタイルが続いていくと思う。
フォーマットに従って時間の文字列に変換するアレ。使い方としてはこんな感じ。
(format-time-string "%Y-%m-%d %H:%M:%S" (current-time)) "2017-09-17 17:38:23" (format-time-string "~/junk/%Y/%m/%d-%H%M%S." (current-time)) "~/junk/2017/09/18-030005." (format-time-string "~/junk/%Y/%m/%d-%H%M%S.") "~/junk/2017/09/18-030011."
人によってはあんまり好きじゃないらしいopen-junk-fileで、こっちはjunkの下に、こっちはmemoの下に、みたいなことをやりたいときのemacs lisp
(require 'open-junk-file) (setq open-junk-file-format "~/junk/%Y/%m/%d-%H%M%S.") (global-set-key (kbd "C-x C-z") 'open-junk-file) (defun open-junk-file-with-d () (interactive) (setq open-junk-file-format-with-d "~/memo/%Y/%m/%d/%H%M%S.md") (open-junk-file open-junk-file-format-with-d)) (global-set-key (kbd "C-x z") 'open-junk-file-with-d)
mvn spring-boot:run -Drun.jvmArguments="-Dspring.profiles.active=production"
なんかまあこんな感じ。
src/main/java/Example.java
import org.springframework.beans.factory.annotation.Autowired; import org.springframework.boot.*; import org.springframework.boot.autoconfigure.*; import org.springframework.context.annotation.Configuration; import org.springframework.context.annotation.PropertySource; import org.springframework.core.env.Environment; import org.springframework.web.bind.annotation.*; @RestController @EnableAutoConfiguration @Configuration @PropertySource("classpath:/config/application.yml") public class Example { @Autowired private Environment env; @RequestMapping("/") String home() { return env.getProperty("foo.bar"); } public static void main(String[] args) throws Exception { SpringApplication.run(Example.class, args); } }
src/main/resources/config/application.yml
foo: bar: "hello, development!"
gradle install
sdkman入れよってさ。
なお、fishだと動かないしサポートされていないというので、
強引にこんなことをしている。
# sdk command function sdk bash -c "source $HOME/.sdkman/bin/sdkman-init.sh && sdk $argv" end # add paths for ITEM in $HOME/.sdkman/candidates/* ; set -gx PATH $PATH $ITEM/current/bin end
noseもnose2もunittestも微妙に違う
https://docs.python.jp/3/library/unittest.html
Aurora FAQ
RDS ストレージについて。
同じ種類のストレージなら、起動したまま容量を上げることも可能。でも、注意書きにもある通り、サイズの変更でパフォーマンスが下がることがあるし、サイズの縮小も不可能。