EMRを起動するときにデフォルトのm3.xlargeを使うのは高いのでt2.micro使おうとしたら怒られたっていうはなし。
スポットインスタンスを使いましょうっていう話
spring stop
spring stop
springのプロセスは2つあって、両方のpidを同時にkillしてもいいけど、spring stopでまとめてプロセスキルできる
systemd execstartpre mainpid
ExecStartは通常複数コマンドを打てないけど、ExecStartPreと併用して2つのコマンドを実行できたりする。あと、systemd側が用意している環境変数を使えて、MAINPIDとかがそれにあたる。PIDFileはType=forkingのときしか使えない。
homebrew-core pr 15822
homebrew-core pr 15822
やったこと
- homebrewでインストールできるprestoのアップデート
注意点
- 公式のCONTRIBUTING.MDでは
brew bump-formula-prを使えと書いてあるけど、sha256を記載する箇所が複数あったので、今回は使わなかった。
**formulae
formulae
式
formulaの複数形。 formulasじゃない
IntelliJ move next prev tab
IntelliJとか(RubyMineも)のkeymapで、タブ移動
- ctrl-x n(次)
- ctrl-x p(前)
unset fish
zshやbashでいうところのunsetってfishだとどうやるんだい。
こうやる。
set -e myvar # or set --erase myvar
いい加減覚えたい。
How do I unset a variable in the fish shell? - Stack Overflow
opencsv csvwriter
デフォルト。
カンマ区切りで、データーをダブルクォート(“)で囲み、データー中のダブルクォートはダブルクォートでエスケープされます。
囲み文字をなし。
new CSVWriter(writer, ',', CSVWriter.NO_QUOTE_CHARACTER);
ここにも「よくわからない」って書いてあるってことは、たぶんデータの中に"が入っていたときの対応方法はわからないんだとおもう。x
maven install
Downloadsからzipかtar.gzをダウンロード。
所定の場所に置いて、パスを通す。
原典には、apt/brew/yumで入れるようには書かれていなかった
homebrew-core contribution
homebrew-core contribution
ここを読む
homebrew-core/CONTRIBUTING.md at master · Homebrew/homebrew-core · GitHub
gnu parallel
gnu parallel
並列実行を制御できるようにするLinuxのアレ。
brew install parallel とか、メジャーなパッケージマネージャーからはだいたいインストールできると思う。
とかやっちゃえばいいんだね。でも、sedとリダイレクトの組み合わせがよくわからないね
これはOKだけど、
find data/ -type f -name "*.csv" | parallel -j+2 "cat {} | sed "s/aaa/bbb/g" > test{/.}.out"
こういうのはNGなんだね。まあよくみたらそれもそうだねっていう気持ちにはなる。だってこれ、１行１行渡しているから。
find data/ -type f -name "*.csv" | parallel -j+2 "cat {} > test{/.}.out | xargs sed "s/aaa/bbb/g""
https://www.gnu.org/software/parallel/parallel_tutorial.html
systemd pidfile
systemd pidfile
Typeがforkじゃないとpidfileは生成されないっぽい。
つまり、Type=simpleってしてて、PIDFileを設定してても、pidfileは生成してくれない。
